ひぐらしのなく頃に~鬼隠し編についての評価?いえいえ、ただの座談会そのよん

花梨「あら?もう更新なんですか?」

旅人「ちょっと休憩するだけだ、まだ仕事が残ってるからな」

花梨「休憩中にも更新するなんて、このブログを愛してらっしゃるんですね?」

旅人「よくわからんが、続けようとは思うからな」

花梨「いい意気込みですね。ひぐらしをプレイし終わった後の清々しさに似ています」

旅人「すっ、清々しいか…かなり後をひく終わり方ばっかりだった気がするが」

花梨「そういった話も多いですが、なんとなくいい仲間じゃないですか」

旅人「まぁ、十代の頃は永遠の仲間だって思えたりするもんなんだよ」

花梨「えらくひねくれた意見ですね」

旅人「現実ってのは色々な出来事があんだよ」

花梨「きっ、聞きたくありませんっ!」

旅人「安心しろ、ひぐらしはフィクションだからな。だが現実は…」

花梨「でも、戦前とかは雛見沢みたいな村は存在したと思いますよ」

旅人「確かに山中にぽっかり存在する集落とか、自動車も道路もなかった時代には独自の掟に従って運営されていたはずだからな。その集落の権力者なんかがとんでもない掟を課して、カオス化しちまってる可能性もなきにしもあらずだよな」

花梨「宗教なんてものそんなものでしょうからね。雛見沢みたいに園崎家がオヤシロ様を祀って、その信仰を守るために暗躍して村を統一してたみたいなことも現実としてあっても不思議じゃないですからね」

旅人「ほんとそうだよな。他社会から隔絶された集落なんてきっとなんでもありだったと思うぞ?」

花梨「日本人がコミュニケーションが苦手だっていうのもそういう時代が長かったことに由来するのかもしれませんね」

旅人「あと他人の顔色を気にして自分の意見を言わないとかもな。雛見沢みたいに掟を破ることの罰則が異常に厳しかったんだと思うぞ。見ざる、言わざる、聞かざるってのは死にたくなければ意見を黙殺しろってことだろうからな」

花梨「なんだか暗いお話ですね」

旅人「そう考えると、ひぐらしがなんでこんなに日本人の琴線に触れるのかがわかる気がするな」

花梨「日本人の本質を突いた物語だからなのかもしれませんね。あくまでも憶測ですが…」

旅人「そう考えてプレイしてみるとまた違った楽しみ方ができるかもしれないな」

花梨「休憩にしては、なんだか深い話になってしまいました」

旅人「じゃ、また仕事に戻るな」

花梨「…休憩できたんでしょうか」